お車代は 当日渡せばいいと思ってた
金額を決めて 新札と封筒を用意する
そこまで考えていても ゲストへいつ伝えるかは後回しになっていませんか
お車代を渡す日と 用意することを伝える日は別です
遠方のゲストには 出席の返事をもらう前に 負担できる金額や範囲を伝えておくことをおすすめします
今回はゲストの立場から 招待するときに伝えておきたいことを考えます
お車代を招待時に伝えておきたい理由
金額や宿泊費について確認すること
招待の声かけに添えられる例文
まだ金額が決まっていないときの対応
行きたい気持ちとは別に 気になる費用がある
大切な人の結婚式に招待されたら お祝いしたいと思うものです
その一方で 遠方からの出席には交通費や宿泊費もかかります
お車代は出るのかな
ホテルは自分で予約するのかな
全部でどのくらい用意しておけばいいのかな
こうした情報が分からないままだと 自分で負担する金額の見通しが立てにくくなります
新郎新婦には当日渡すつもりがあっても 伝えていなければゲストには分かりません
ゲストからは お金のことを聞きにくい
お車代について知りたくても お祝いの場面で自分からお金の話を切り出すことにためらう方もいます
何も聞かれていないから 気にしていないとは限りません
相手に質問させる前に ふたりから伝えておくことも心配りのひとつです
当日渡すつもりだった
その気持ちがあっても
招待された時点の不安は解消できません
伝えるのは 出席の返事をもらう前
おすすめは 結婚式への招待の声かけと一緒に伝えることです
日程と場所に加えて お車代として用意できる金額や 宿泊費をどうするかが分かれば ゲストは自分の負担も含めて出席を検討できます
正式な招待状を送る前に出席の意向を聞く場合は その段階で伝えておきましょう
大切なのは 出席すると決めてから費用の条件を知る流れにしないことです
招待するときの伝え方の例
お車代として一定の金額を用意する場合
結婚式にぜひ来てもらえたらうれしいです
遠くから来てもらうので
お車代として1万円をお渡ししたいと考えています
全額のご用意ができず恐縮ですが
無理のない範囲で検討してもらえたらうれしいです
1万円は伝え方を示すための例です
一律の相場ではないので 実際に用意できる金額に置き換えてください
宿泊先をこちらで手配する場合
お車代として1万円をお渡しし
前日のホテル1泊分はこちらで手配と支払いをする予定です
宿泊を希望するかも含めて
無理のない範囲で検討してもらえたらうれしいです
ホテルを紹介するだけなのか 予約まで行うのか 費用も負担するのかは区別して伝えます
ゲストが先に予約してしまわないように 宿泊の希望と手配方法も確認しましょう
曖昧にせず どこまで用意できるかを伝える
少し出すつもりです できるだけ負担します という言い方だけでは ゲストが予算を考えにくくなります
- お車代として用意する金額
- 金額は1人分か 家族や夫婦での合計か
- 交通費と宿泊費のどこまでを負担するか
- 交通機関やホテルは誰が予約するか
- いつ どの方法で渡すか
当日お渡しする予定なら そのことも伝えておくと 費用を立て替える必要があるか分かります
全額の負担が難しくても その条件を先に知ったうえで検討できることが大切です
お車代を用意できない場合も 何も伝えずに返事を待つのではなく 招待時に相談しましょう
金額がまだ決まっていないときは
できれば用意できる金額を決めてから 招待の声かけをするのがおすすめです
先に日程だけ伝える必要がある場合は お車代や宿泊については確認中であることと いつまでに案内するかを伝えましょう
その場合も 費用の条件が分からない段階で出席の返事を急がせないようにします
すでに招待していて まだ伝えていない場合は 今からでも個別に連絡しましょう
一度伝えた条件を変更する必要が出た場合は 早めに理由を説明して相談してください
招待前の予算づくりには はるばるを
誰を招待するか考える段階で お車代の予算も一緒に考えておくと 伝える準備がしやすくなります
narunicoのお車代目安サイト はるばるでは 開催県とゲストの出発県などから お車代の目安を確認できます
はるばるの表示は独自の目安です 実際の交通費や宿泊費 必ず渡すべき金額を示すものではありません
移動方法や時期 ふたりの予算も踏まえて 金額を決めてください
お車代の総額については 式場の見積もり以外にかかるお車代の記事でも紹介しています
まとめ お車代は伝えるタイミングも大切
- お車代は 出席の返事をもらう前に伝える
- 金額と負担する範囲を具体的にする
- 宿泊先の予約と支払いを誰が行うか確認する
- ゲストが費用も含めて検討できるようにする
- 招待する前に ふたりで予算を決めておく
当日に感謝を込めて渡すことに加えて
招待するときの不安を減らすことも ゲストへの心配りです
ゲストへの心配りに時間を残したいふたりへ
遠方ゲストへの連絡や宿泊の相談など ふたりだからできる準備もあります
その時間を残すために 席次表の制作は任せるという選択もできます



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