受付は 仲のいい友達に頼めばいいと思ってた
結婚式の受付は ゲストを最初に迎える大切な役割です
仲がいいことだけで決めると 早い集合が負担になったり お願いされた友達が断りにくくなったりすることもあります
今回は 受付をお願いしやすい人の考え方と お願いする前に伝えたいこと ご祝儀やお車代の受け渡しまで紹介します
受付をお願いする人を選ぶポイント
遠方ゲストへお願いするときの考え方
依頼するときに先に伝えたい内容
ご祝儀やお車代を安全に受け渡す準備
受付のゲストは みんなより早く会場へ
受付係には 受付開始より前に集合して 会場スタッフから説明を受けてもらう時間が必要です
集合時刻や役割は式場によって違うため まず担当プランナーへ確認しましょう
お願いする相手には 引き受けてもらってから集合時刻を伝えるのではなく 依頼するときに時間と場所を一緒に伝えることが大切です
遠方の友達は 一律にNGではない
遠方から来る友達に受付をお願いすると 始発や前泊が必要になる場合があります
ただし 遠方だからお願いしてはいけないということではありません
前泊する予定がある人や 無理なく早く到着できる人もいます
距離だけで決めるのではなく
受付の集合時刻に無理なく来られるか
交通手段や宿泊の予定に負担が増えないかを確認しましょう
話し上手より 丁寧に対応できる人
受付には 元気に盛り上げる力や 特別に高いコミュニケーション力が必要というわけではありません
名前を落ち着いて確認できる
ゲストへ丁寧に案内できる
分からないときに自己判断せずスタッフへ確認できる
こうした対応ができる人なら 安心してお願いしやすくなります
- 集合時刻に無理なく到着できる
- ゲストへ丁寧に対応できる
- 名簿やご祝儀を落ち着いて扱える
- 分からないことをスタッフへ確認できる
- 役割を説明したうえで本人が納得して引き受けられる
仲がいい友達ほど 断りにくいこともある
大切な友達からお願いされたら 本当は移動や予定が大変でも断りにくいと感じる人もいます
お願いしたいからと先に役割を決めず 内容と時間を伝えてから相談しましょう
結婚式の受付をお願いできないか相談したくて連絡しました
当日は○時に会場へ来てもらい
受付とゲストの名前の確認をお願いする予定です
移動や予定もあると思うので
難しければ気にせず教えてください
時間や仕事内容がまだ確定していない場合は 分かっている範囲を伝え 詳細をいつ案内するかも添えます
引き受けてもらったら 事前に共有したいこと
- 集合時刻と集合場所
- 受付開始と終了の目安
- お願いしたい役割
- 使用するゲスト名簿や案内物
- 困ったときに確認する会場スタッフ
- ご祝儀を最後に誰へ渡すか
受付方法は会場によって違います
ふたりだけで流れを決めず 担当プランナーへ確認した内容を共有しましょう
お車代は 受付係へまとめて任せない
お車代や受付のお礼は現金です
受付係にすべて預けて配ってもらう形にすると 受付の仕事に加えて貴重品を扱う負担も増えます
親御さんや親族など 渡す担当者を決めて 対象のゲストへ直接渡す方法もあります
誰が いつ どこで渡すかを担当プランナーと相談し 対象者の一覧と封筒を担当者へ渡しておきましょう
受付で渡す必要がある場合も含め 事前に担当プランナーへ確認してください
ご祝儀は 引き渡し先と袋まで決める
受付係はゲストからご祝儀を預かります
受付終了後に 誰へ渡したら役割が終わるのかまで決めておきましょう
新郎側と新婦側で引き渡す相手を決める場合もあります
親御さんや親族など受け取る人の名前と顔が分かるようにしておくと安心です
ご祝儀を運ぶ袋を会場が用意するかも確認しましょう
用意がない場合は 中身が見えにくく 口が閉じる丈夫なバッグを準備します
- 新郎側と新婦側のご祝儀を分けるか
- 受付終了後に誰へ引き渡すか
- 持ち運ぶ袋を会場が用意するか
- 受け取ったあとの保管方法
受付係がそのまま持ち帰ることがないよう 会場の管理方法も含めて事前に確認してください
受付のお礼も 先に用意しておく
受付を引き受けてもらった感謝をどう伝えるかも ふたりで考えておきましょう
お礼の内容だけでなく 誰が いつ渡すかまで決めておくと 当日の渡し忘れを防ぎやすくなります
渡し方やタイミングに迷う場合は 担当プランナーへ相談してください
まとめ 受付は仲のよさだけで決めない
- まず会場へ集合時刻と役割を確認する
- 早い集合が相手の負担にならないか考える
- 話し上手より 丁寧に対応できる人を考える
- 時間と仕事内容を伝えてから相談する
- ご祝儀の引き渡し先と持ち運ぶ袋を決める
- お車代やお礼を渡す担当者も決める
受付はお願いして終わりではありません
安心して引き受けてもらえる準備も ふたりからの心配りです
ゲストへの心配りに時間を残したいふたりへ
受付の説明や遠方ゲストへの連絡など ふたりだからできる準備があります
その時間を残すために 席次表の制作は任せるという選択もできます



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