シーティングチャートでゲストが困る?席次表との違いと準備前の確認ポイント

失敗しない結婚式準備

「紙の席次表より、おしゃれで安くできそう」
そんな理由で、シーティングチャートを考えていませんか?

入口に飾ったボードで、ゲストに自分のテーブルを確認してもらう方法。人数分の紙を用意しなくてよい点も魅力です。

でも、見た目や費用だけで決めると、当日ゲストが席や挨拶したい相手を探して困ってしまうことも。元プランナーの視点から、作り始める前に確認してほしいことをお伝えします。

この記事で分かること

・シーティングチャートと紙の席次表の違い
・ゲストが困るかもしれない場面
・作る前に担当プランナーへ確認したいこと
・紙を配らずに案内するWEB席次表という選択肢

シーティングチャートと席次表は何が違う?

シーティングチャートは、ゲストの名前とテーブルなどをまとめて表示する案内です。ここでは、会場の入口などに置くボード形式を想定しています。

一方、紙の席次表は、ゲストが手元に持って確認できるもの。作り方によっては、席の配置だけでなく、新郎新婦との関係を示す肩書きも載せられます。

大切なのは、ボードか紙かという形よりも、必要な情報を必要なときに見られること。シーティングチャートにも、全員の名前や肩書きを載せるなど、さまざまな作り方があります。

おしゃれで安くても ゲストが困るかもしれない場面

人数分を印刷せずに済むのは魅力ですが、ボードの大きさや素材、装飾によって費用は変わります。費用と一緒に、当日のゲストの動きも考えておきましょう。

テーブルは分かっても 自分の席が分からない

テーブル名だけを案内する場合、ゲストが分かるのは「どのテーブルか」まで。席を指定するなら、席札などで座る場所を案内する必要があります。

自由席にする場合も、そのことが伝わっていないと「ここに座ってよいのかな」と迷わせてしまいます。

親御様が 挨拶したい相手を探せない

親御様が職場の上司やお世話になった方へ挨拶したくても、お名前や席が分からないことがあります。

ボードに情報があっても、席に着いてから確認するには入口へ戻る必要があるかもしれません。親御様には、手元で確認できる案内を別に用意すると安心です。

名前だけでは ふたりとの関係が分からない

ふたりにとっては知っている方でも、ゲスト同士は初対面ということもあります。名前だけの表示では、親族なのか、職場の方なのか、友人なのか分からない場合があります。

肩書きを載せるか、ふたりやスタッフから紹介するか。どのように伝えるかまで考えておくと、当日の挨拶や会話を助けられます。

ふたりには分かっていることも
ゲストには分からないかもしれない

完成したデザインだけでなく
ゲストが実際に使う場面を想像してみましょう

作り始める前に 担当プランナーへ確認しよう

完成してから「この場所には置けない」「別の案内も必要」と分かると、作り直しに時間がかかってしまいます。

仕事や育児の合間に準備するふたりこそ、まずは担当プランナーへ相談を。会場の広さや当日の進行に合わせて、必要な案内を確認しましょう。

準備前に確認したい3つのこと
  • 席まで迷わずたどり着ける?
    テーブル名と会場内の表示を合わせ、席札やスタッフの案内が必要か確認する
  • 入口で無理なく確認できる?
    設置場所や文字の大きさ、ゲストが立ち止まれるスペースを確認する
  • 席に着いてからも情報を見られる?
    親御様の挨拶用の控えや、手元で確認できる案内を用意する

写真でおしゃれに見えても 読みやすさは別

小さな文字や淡い文字色は、離れた場所や会場の照明の下では読みにくいこともあります。画面上の見た目だけで決めず、実際に使う大きさで名前を探せるか確認してみてください。

案内を見られない方への準備も忘れずに

ボードの前まで移動しにくい方や、文字を読むのが難しい方もいらっしゃいます。スタッフからの案内や個別の控えなど、ゲストに合わせた方法を相談しておきましょう。

紙を配らず 手元で確認できるWEB席次表という選択肢

「人数分の紙の席次表は用意したくない。でも、ゲストが必要なときに見られるようにしたい」

そんなふたりには、スマートフォンで確認できるWEB席次表という方法もあります。

narunicoのサービス「Purofu」は、WEB席次表の制作をお任せできるサービスです。仕事や育児で忙しく、席次表のレイアウトまで手が回らないふたりの準備をお手伝いします。

出欠がそろってから本格的に進めることの多い席次表。Purofuでは、挙式30日前を切ったご注文も受け付けています。ご希望の日程や準備状況はご相談ください。

席次表の準備は Purofuへ

紙を配らず 手元で確認できるWEB席次表
忙しいふたりは 制作をお任せするという選択も

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WEB席次表を利用する場合も、スマートフォンを使わない方への案内や、会場の通信環境を確認しておきましょう。親御様用の紙の控えやスタッフの案内などを組み合わせると安心です。

シーティングチャートについて よくある質問

シーティングチャートは使わないほうがいいですか?

必ずしもそうではありません。会場の配置や人数、載せる情報、案内方法によって使いやすさは変わります。「おしゃれだから」「安そうだから」だけで決めず、ゲストが迷わず使えるかを確認しましょう。

シーティングチャートがあれば 席札は不要ですか?

案内の内容によります。テーブルだけを示し、その中の席も指定する場合は、席札などが必要です。自由席にする場合も、当日の案内方法を担当プランナーと相談しておきましょう。

紙の席次表を配らなくても大丈夫ですか?

紙を配らない方法もあります。WEB席次表やボードなどで必要な案内ができるか、手元に控えが必要な方はいないかを確認してください。どれか一つに統一せず、ゲストに合わせて組み合わせることもできます。

まとめ

  • シーティングチャートは 表示する内容と案内方法が大切
  • テーブルだけでなく 自分の席まで分かるか確認する
  • 親御様が挨拶先を探せるよう 手元の案内も考える
  • 設置場所や読みやすさは 作る前に担当プランナーへ相談する
  • 紙を配らない方法として WEB席次表も選べる

ふたりの好みと ゲストの使いやすさ
どちらも大切にできる方法を選びましょう

やってから気づく、じゃ遅い。

忙しい中で作ったものを、あとからやり直すのは大変です。始める前に少し確認して、ふたりにもゲストにも無理のない準備を進めてくださいね。

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注意事項

この記事では、入口などに設置するボード形式のシーティングチャートを想定しています。仕様や掲載する情報によって、使い方や必要な補助は異なります。

会場ごとの設置条件や案内方法は、担当プランナーへご確認ください。費用はサイズ・素材・部数・制作方法などによって変わります。

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